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KINAN CYCLING

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中島康晴選手 ファン感謝イベント レポート

12月8日に中島康晴ファン感謝イベントが兵庫県加西市にて開催されました。
クリスマスシーズンにちなんだユニークなライドに加えて、ファンとの交流会も。
当日の様子について、中島選手からレポートが届きましたのでぜひご覧ください。
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兵庫県加西市を舞台に中島康晴ファン感謝イベントが行われ、参加者とともにサンタライダーとなって、歴史あるサンタ列車との横並びで子供たちを盛り上げた。
ライド終了後には、貸切列車内で2019年シーズンを振り返る交流会も実施。
「ライドイベントが地域を笑顔にし参加者も笑顔になる」「参加者が発信し地域の価値を改めて実感する」加西市が目指す形を体現するイベントとなった。
兵庫県加西市はチャリまちとして「自転車を活用したまちづくりを推進する全国市町村長の会」の会員であり、今年10月には“カサイチfanライド”と銘打ったサイクリングイベントも開催。
そんな街を走る北条鉄道が今回の舞台。
このイベントの前日から今年の運転が始まった“サンタ列車”は、31回の歴史を持つイベント列車。
さらに当日は期間中最多の1日4便が運行され、この日を待ちわびた子供たちとならんで、ドレスコードのクリスマスに合わせたサイクリストたちが集結した。
クリスマスの衣装に身を包んだサイクリストたちは、まず「サンタライド」へ出発。
子供たちに会ったら必ず笑顔で大きく手を振るという掟のもと、サンタ列車1便の到着出迎えからイベントがスタート。
子供たちは大きな歓声を上げてくれて自分たちの心も早速幸せに。
サンタ姿のまま加西市内を走行し、紫電改の原寸大模型が展示されている鶉野飛行場跡を見学。
観光ライド中も多くの方に手を振ってもらえるサプライズ。
その後、北条鉄道の中間駅である法華口駅併設のパン屋モン・ファブリで加西の味を堪能し、いよいよメインイベントへと移る。
駅構内でサンタ列車を見送ったのちサイクリストたちも目的に向けて出発。
列車と横並びで走れるポイントまで移動し、しばしの待機から、踏切の合図とともに自分たちも“発車”。
この日は北条鉄道のご協力もいただいて、発車後数百メートルをゆっくり走行。
自転車と列車の並走が実現すると、車内の子供たちが満面の笑みで手を振ってくれた。
大きな充実感を得て向かった最後の横並び区間では、加西市役所自転車部の方も合流。
いつしか大所帯となったサンタで最終便を楽しむ子供たちに喜んでもらえたのだった。
イベントの後半は、サンタ列車へと移って2019年シーズンを振り返りながらのクイズやジャンケン大会。
KINAN Cycling Teamから提供されたチームボトルや自身が着用したウエアといった目玉アイテムから、今シーズンのハイライトでもあるツール・ド・台湾でのポイント賞獲得に関連した3種類のオリジナルパンが「琥八(福井県鯖江市)」より振る舞われた。
地域に根付いたイベントを通して、改めて自転車の必要性や楽しさを認識してもらいたいと感じた。
今回のイベントであれば子供たちの笑顔から大きな幸せをもらうことができ、また不足している神輿の担ぎ手になってみるなど、サイクリングイベントからさらに一歩踏み込んでみることで、より満足度の高い新たな取り組みにもトライをしてみたい。
そんな願いを参加されたみなさんに伝えるとともに、来たる2020年シーズンの活躍を誓って5時間のイベントはお開きに。

今回の成功を受けて、来年も開催される見通し。
2020年もサイクルイベントが充実の「チャリまち加西」から目が離せない!
Report: Yasuharu NAKAJIMA
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