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KINAN CYCLING

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ツール・ド・シアク 開幕前日レポート

KINAN Cycling Teamの次戦、ツール・ド・シアクが9月19日に開幕します。
チームは17日に開催地入りし、レースに向けて準備を進めてきました。
そんな具合で選手・スタッフはやる気に満ち満ちているのですが、開催地であるインドネシア・スマトラ島では少々心配な状況でありました。

このところ、森林火災に起因する大気汚染物質・スモッグが大量発生し、この島だけでなく、海を挟んで隣国のマレーシアにも浮遊しているとか。
こうした状況下でレースを行うのは非常に危険との見方から、大会の開催そのものが危ぶまれていたのです。

ですが、スモッグの発生はピークを過ぎ、主催者の懸命の準備もあり、レースは実施の方向へ。
数チームが出場を取りやめる事態となっていますが、KINAN Cycling Teamは予定通り参加することとなりました。
とはいえ、やはり現地入りしてみると、空気は決して良いとはいえないのが実情です…。
体調に影響を及ぼさないよう、マスクは必需品。
実は現地入りしているほとんどのチームがマスクを着用して過ごしていて、レース前に体調を崩さぬよう努めているのです。

そんな具合で、5人が揃うとこんな感じ…。
こうでもしておかないと、レース前に調子を崩してしまいかねないのです。
実際、現地の人たちもマスクを着けて生活をしているくらいで、現況が好転するまではもう少し時間がかかりそう。

そうした中でも、レースは行われるとあって、改めてタフな競技であることを実感させられます。
トレーニングはいたって順調で、約2時間ほど最終調整のライドを行いました。

そして夜には、チームプレゼンテーションへ。
今大会には11チームがエントリー。
4ステージで争われますが、各ステージともスモッグの発生具合を見ながらレース距離を短縮するなどの措置のもと行われることに。
第1ステージは予定を大幅にカットして、約60kmで争われることになりました。

空気の状態が気になるところですが、ここまで準備をしてくだった主催者や大会スポンサーの方々にも報いるために、チームとして全力で戦いたいと思います。
Report, Photos, Edit: Syunsuke FUKUMITSU
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