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KINAN CYCLING

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ツアー・オブ・ジャパン第1ステージ レポート

ツアー・オブ・ジャパン2019開幕
KINANメンバー6選手が8日間の戦いのスタートを切る
●ツアー・オブ・ジャパン(UCIアジアツアー2.1)
第1ステージ 堺 2.6km個人タイムトライアル

●KINAN Cycling Team出場選手
山本元喜
大久保陣
マルコス・ガルシア
サルバドール・グアルディオラ
トマ・ルバ
新城雄大
国内最大級のステージレース、ツアー・オブ・ジャパンが5月19日に開幕。
大会初日に行われた第1ステージを大阪府堺市・大仙公園の周回コースで行われ、KINAN Cycling Teamはマルコス・ガルシアの47位がチーム最上位。
出場6選手はいずれもトラブルなくフィニッシュ。各選手ともトップとのタイム差を最小限にとどめ、この先続く長い戦いに向け上々のスタートを切っている。

大会オフィシャルスポンサーでもあるIRCタイヤさまのブースへ挨拶へうかがう

この日は2.6kmと短距離の個人タイムトライアル。
個々の独走力を競うとともに、スピード、周回コースでのコーナーリング技術も試されるものとなる。
選手たちは6グループに分かれて、1人ずつ30秒間隔でスタートする。

KINAN Cycling Teamは前回この大会で頂点に立ったマルコス・ガルシアを筆頭に、山本元喜、大久保陣、サルバドール・グアルディオラ、トマ・ルバ、新城雄大をセレクト。
昨年の勝利を知るマルコス、サルバドール、トマ、新城に、経験・実績とも申し分なしの山本と大久保が加わる、これまでにないベストな布陣で臨む。

チームプレゼンテーションでの6選手

この日のチームのトップバッターとしてコースへ繰り出したのは、山本。
3分28秒17で駆け抜けると、2番手の新城が3分26秒81と続く。
前回覇者としてスタートを切るマルコスはチーム内3番目のスタートで、3分19秒02とまずまずのタイム。
4番手出走のトマが3分19秒06、5番手のサルバドールも3分19秒96と上々のフィニッシュ。
そして、全体の最終走者としてコースへ繰り出した大久保が3分24秒21。
結果、チーム最上位はマルコスの47位。
この日は距離が短く、今後難易度の高いステージが複数待ち受けていることも踏まえると、まずはトラブルなく大会初日を終えたことが大きな収穫といえる。

チームの第1走者としてコースへ繰り出した山本元喜

チーム2番手で出走した新城雄大

チーム最上位の47位となったマルコス・ガルシア

トマ・ルバも上々のタイムで走りきった

サルバドール・グアルディオラも上々のスタート

全体の最終走者としてコースへ飛び出した大久保陣

そのほか、この日はツアー・オブ・ジャパンの開幕に先立ち、2.7kmのコースを10周回する「堺国際クリテリウム」を実施。
こちらも6選手が出走し、しっかりとした走りでフィニッシュへ。
その後のタイムトライアルへとつなげた。

20日に行われる第2ステージは、京都が舞台。
普賢寺ふれあいの駅をパレードスタートしたのち、1周16.8kmのコースを6周半する105.0kmで争われる。
周回コースは道幅が狭くコーナーが連続するほか、その後のダウンヒルもテクニカル。
大会最初のロードレースステージにして、早くも難易度の高い1日がやってくる。

株式会社キナン・角口賀敏会長がサイクリングで会場へと駆けつけた

ツアー・オブ・ジャパン第1ステージ(2.6km個人タイムトライアル)結果
1 岡篤志(宇都宮ブリッツェン) 3分6秒69
2 窪木一茂(チーム ブリヂストンサイクリング) +0秒59
3 オールイス・アウラール(ベネズエラ、マトリックスパワータグ) +1秒33
4 レイモンド・クレダー(オランダ、チームUKYO) +2秒84
5 アダム・トーパリック(チェコ、チーム ザワーランド・NRW) +3秒62
6 クリス・ハーパー(オーストラリア、チーム ブリッジレーン) +3秒89
47 マルコス・ガルシア(スペイン、KINAN Cycling Team) +12秒26
48 トマ・ルバ(フランス、KINAN Cycling Team) +12秒37
51 サルバドール・グアルディオラ(スペイン、KINAN Cycling Team) +13秒27
72 大久保陣(KINAN Cycling Team) +17秒52
84 新城雄大(KINAN Cycling Team) +20秒12
92 山本元喜(KINAN Cycling Team) +21秒48


個人総合
1 岡篤志(宇都宮ブリッツェン) 3分6秒
2 窪木一茂(チーム ブリヂストンサイクリング) +1秒
3 オールイス・アウラール(ベネズエラ、マトリックスパワータグ) +2秒
4 レイモンド・クレダー(オランダ、チームUKYO) +3秒
5 アダム・トーパリック(チェコ、チーム ザワーランド・NRW) +4秒
6 クリス・ハーパー(オーストラリア、チーム ブリッジレーン) +4秒
47 マルコス・ガルシア(スペイン、KINAN Cycling Team) +13秒
48 トマ・ルバ(フランス、KINAN Cycling Team) +13秒
51 サルバドール・グアルディオラ(スペイン、KINAN Cycling Team) +13秒
72 大久保陣(KINAN Cycling Team) +18秒
84 新城雄大(KINAN Cycling Team) +20秒
92 山本元喜(KINAN Cycling Team) +22秒


ポイント賞
1 岡篤志(宇都宮ブリッツェン) 10pts

チーム総合
1 チーム ブリッジレーン 9分31秒
14 KINAN Cycling Team +26秒
●選手コメント
新城雄大
「前週の宇都宮(Jプロツアー)で思っていた以上に調子が落ちていたので、直前1週間は完全にリカバリーに努めて今大会に入った。その甲斐あって調子はとても良く、今日のタイムトライアルも上位を狙って走ったが、前半に抑えすぎてしまいタイムにつながらなかった。昨年は突っ込んで入ってしまい、その反省を今回に生かしたかったが個人的には悔しい結果になってしまった。ただ、チームのムードは本当に良くて、雰囲気も良いので、この先のどこかのステージでチームとしても、個人としても結果を残したい。アシストでも自分が勝負する立場になっても、しっかり走ることを心掛けたい。

(マルコスの個人総合、チーム総合それぞれでの2連覇がかかっているが)タイトルを守るといった考え方ではなく、今大会へはチーム全体が新たな挑戦として臨んでいる。個人的にもプレッシャーは感じていないし、トライを繰り返していくつもりでいる」
Rider's specifications

Tire: IRC TIRE FORMULA PRO
Sensor Pad: AIRFIT
Frame: YONEX CARBONEXHR & AEROFLIGHT
Wear: Champion System
Wheel: FULCRUM Racing Speed 40T & 55T
Helmet & Eyeware: uvex
Foods: ATHLETUNE, POWERBAR
Chemicals: WAKO'S
UV care: Aggressive Design
Sports Aroma: Igname Sports Aroma
Trainer: MINOURA HYBRID ROLLER FG540 & HYBRID ROLLER FG220
Shoes: NORTHWAVE
Conditioning: KT TAPE
Insole: La NICO CUSTOM INSOLE
※レポートはメディアリリースから

Report, Photos, Edit: Syunsuke FUKUMITSU
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