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KINAN CYCLING

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ツアー・オブ・ジャパン開幕前日記者会見 レポート

ツアー・オブ・ジャパン開幕前日記者会見にマルコスが出席
レース本番を前に意気込みを語る
日本国内では最大級のステージレースである「ツアー・オブ・ジャパン」が5月19日に開幕する。
これに先立ち、開幕地・大阪府堺市で前日記者会見が開かれ、KINAN Cycling Teamからはマルコス・ガルシアが出席。
前回覇者として大きな注目が集まる中で、今大会への意気込みを語った。

開幕前日記者会見が行われた『さかい利晶の杜』

マルコスは昨年のこの大会で個人総合優勝。
富士山が舞台になった第6ステージ(富士山ステージ)を中心に、登坂力でライバルを圧倒した。
今年はディフェンディングチャンピオンとして挑むこととなり、その戦いぶりはこれまで以上に注目と期待が集まる。

多くのメディア関係者と合わせ、一般公開として行われファンが集まった記者会見において、マルコスはここまでの順調な調整ぶりをアピール。
レース開幕へ、意欲的な姿勢を見せた。

レースに向け意気込みを語ったマルコス・ガルシア

一問一答は以下の通り。
-今年の戦いを前に、いまのお気持ちをお聞かせください
「昨年は勝つことができ、本当にうれしかったです。今年もチームメートと一丸となって大会に臨みたいと思っています。みんなで全力を尽くします。ツアー・オブ・ジャパンは毎年まったく同じレースになることはありません。違ったレース展開の中でもしっかり勝ち切りたいと思います」

-過去には個人総合2連覇を達成した選手もいて、マルコス選手にもその再現に期待がかかっています。そのあたりはいかがお考えでしょうか
「先の質問でも申したように、毎年同じレースになることはありません。違ったレースが展開される中で、2連覇を達成した選手がいることは本当にすごいことだと思います。個人的には難しいチャレンジだと感じていますが、チーム全体が100%の力を出せると思いますし、それだけの準備をしてきました。仮に自分が厳しい状況に陥っても、それをカバーしてくれる仲間であることを信じています。いずれにしても、みなさんに満足してもらえるようなパフォーマンスをしたいと思います」
なお、KINAN Cycling Teamからはマルコスのほか、山本元喜、大久保陣、サルバドール・グアルディオラ、トマ・ルバ、新城雄大の6選手を今大会にセレクト。
前回、マルコスを個人総合の頂点に押し上げたほか、トマもステージ1勝に加えて個人総合3位。
また、チーム総合で1位を獲得したが、山本と大久保をのぞく4選手がその時の戦いを経験。
日本王者の山本、ツアー・オブ・ジャパン出場8回目となる大久保も含め、いずれの選手たちもこの大会の戦い方を熟知している点に強みを持つ。

大きな野望と自信を胸に臨むツアー・オブ・ジャパン。
第1ステージは、大仙公園外周を1周する2.6kmの個人タイムトライアル。
また、午前中には堺国際クリテリウムとして、同周回を10周する顔見せレースも行われる。

リーダージャージに手を添える6選手

■ツアー・オブ・ジャパン(UCIアジアツアー2.1)
●第1ステージ出走順(出走時間・ボディナンバー・選手名の順)
13時42分30秒 5 山本元喜
13時51分30秒 6 新城雄大
14時0分30秒 1 マルコス・ガルシア
14時9分30秒 2 トマ・ルバ
14時18分30秒 3 サルバドール・グアルディオラ
14時27分30秒 4 大久保陣

●レーススケジュール
5月19日 第1ステージ 堺 2.6km
5月20日 第2ステージ 京都 105.0km
5月21日 第3ステージ いなべ 127.0km
5月22日 第4ステージ 美濃 139.4km
5月23日 第5ステージ 南信州 123.6km
5月24日 第6ステージ 富士山 36.0km
5月25日 第7ステージ 伊豆 120.0km
5月26日 第8ステージ 東京 112.0km
※レポートはメディアリリースから

Report, Photos, Edit: Syunsuke FUKUMITSU
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