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KINAN CYCLING

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いなべ市立阿下喜小学校ウィーラースクール レポート

TOJメンバーがホームタウン・いなべ市で自転車安全教室
安全で楽しい自転車の乗り方を小学生に伝える
5月19日から始まるツアー・オブ・ジャパンを前に、KINAN Cycling Teamはホームタウンの三重県いなべ市の小学校を訪問。
実際にツアー・オブ・ジャパンに出場するメンバーが児童を対象としたウィーラースクール(自転車安全教室)を実施した。
実演を交えながら自転車の正しい乗り方を確認し、講習の後半には実技も行った。
そして、児童たちと大会での活躍を約束。
大会3日目に待ついなべステージでの勝利を誓った。

いなべ警察署による交通安全講話も行われた

これは、ツアー・オブ・ジャパン いなべステージの関連事業として、同ステージをホストとして戦うKINAN Cycling Teamが参画する各種取り組みの一環として行われている。
この日は、いなべステージスタート地点近くに位置する阿下喜小学校に選手・スタッフが出向いて、全校児童との交流の場が設けられた。

自転車に乗って登場した選手の姿に児童たちは大喜び

今回、講師役を務めたのは山本元喜、大久保陣、新城雄大の3選手。
間近に迫るツアー・オブ・ジャパンへの出場が決まっている選手たちが参加するプレミア度の高いスクールに。
また、進行役を中西健児アカデミーコーチが務め、選手たちや児童たちとの掛け合いを通して、安全で楽しい自転車の乗り方を説いていった。

実際のレース映像を見ながらツアー・オブ・ジャパンについて予習

スクールでは、全校児童150人とともにレース映像を見ながらツアー・オブ・ジャパンの予習をしたり、選手たちが実演しながら自転車走行の危険例の確認、そうした危険を回避する手段としてのブレーキ方法などをレクチャー。
「安全に、楽しく、じょうずに自転車に乗ろう」を合言葉に、スライドを用いながら自転車運転のマナーを学んでいった。

選手たちの実演を交えながら安全な自転車の乗り方を学ぶ

後半からは、実技として5~6年生約55人が自転車操縦に挑戦。
一本橋やシーソー、ジグザグ走行など複数の障害物が設置されたコースでは、自転車走行に慣れている児童でも慎重に1つひとつの障害をこなしていく様子が見られた。
選手たちが的確なアドバイスを送り、課題を克服する様子をみんなで応援するといったムードも徐々に高まっていくと、はじめのうちは緊張していた児童もやがてスキルアップ。
なかにはスピードに乗せたままスムーズにすべての障害をクリアしていく児童の姿も見られた。

5〜6年生が実技に挑戦

ウィーラースクール恒例の「おそおり競争」は、もちろんこの日も実施。
数メートル先のフィニッシュラインまで、バランスを保ちながらいかにしてゆっくり進めるかを競うゲームは、大きなハンデを背負った選手たちと児童との真剣勝負。
体育館には応援の声が鳴り響いた。

恒例の「おそのり競争」。児童たちの応援の声が体育館に響き渡る

最後は、ツアー・オブ・ジャパン出場選手3人がレースでの活躍を約束。
いなべステージ当日には、4~5年生がコースでの予定とあり、よい報告を届けることを誓った。
そして、全校児童に応援グッズを配布し、それを手に選手たちとの記念撮影でスクールを終えた。

最後に選手たちからTOJの意気込みを語る

ツアー・オブ・ジャパン いなべステージは5月21日に行われる。
午前9時20分に阿下喜駅前をスタートし、パレード走行を経ていなべ市梅林公園をメインとする周回コースでレースが展開される。

全校で記念撮影。いなべステージで使用される応援ハリセンも配布された

※レポートはメディアリリースから

Report, Photos, Edit: Syunsuke FUKUMITSU
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