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KINAN CYCLING

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ツール・ド・フランス さいたまクリテリウム 前日レポート

ツール・ド・フランス さいたまクリテリウム前日イベントに3選手が臨む
シーズンをにぎわせた世界の強豪たちとの一戦に意欲を高める
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムを翌日に控えた11月3日、開催地・さいたま新都心にて前日イベントが行われた。

今大会にKINAN Cycling Teamから、山本元喜、雨乞竜己、中西健児の3選手が出場する。
まず選手たちが臨んだのは、選手村をイメージした「オフォシャルサポーターズヴィレッジ」内の特設ステージで行われたチームプレゼンテーション。
登壇時に観客から「ゲンキー」と山本の名前を呼ぶ声が挙がるなど、日本チャンピオンジャージの注目度の高さを感じさせる。
スプリントレース・チームタイムトライアルレース・メインレースの3種目に出場する雨乞は「世界の強豪スプリンターたちが来るので力を出せれば」と抱負を語った。

チームプレゼンテーションで登壇したKINAN Cycling Teamの3選手

その後、場所を移して大会関係者やVIPが出席した前夜祭へ。
清水勇人・さいたま市長の挨拶に始まり、ツール・ド・フランスを主催するアモリ・スポル・オルガニザシオン(A.S.O.)から、代表のジャン・エティエンヌ・アモリ氏も登壇。
本家ツール・ド・フランスのプロモーション映像などが流され、翌日のイベントの熱気を予感させた。

乾杯の後には「お造り盛り」などの料理がふるまわれ、職人がその場で握る「寿司」には外国人選手を含めた列ができた。
山本によると、このようなイベントはアジアでは多いが、フランスなどヨーロッパでは珍しいとのこと。
アスリートのために用意されたであろう大量のバナナはむくみを気にする選手への配慮が感じられ、式の中盤には完食御礼に。
立食方式のため選手も自由に移動し、チームの垣根をこえた選手同士の交流を楽しんだ。

前夜祭では職人による寿司がふるまわれた

●選手コメント

・山本元喜
「ツール・ド・フランスで活躍した世界トップクラスの選手と走る機会なので、自分自身も楽しめるようにしたい」
・雨乞竜己
「(各チーム1名が出走する)スプリントレースに力を注ぎたい。純粋なスプリントではなく、残り1kmでジャンが鳴るユニークなレース。自分にもどんな展開が待っているのか予想がつかない。相手は別府史之選手(ツール・ド・フランス ジャパンチーム)と小野寺玲選手(宇都宮ブリッツェン)、マッテーオ・トレンティン選手(ミッチェルトン・スコット)。素晴らしいメンバーと戦えるので、全力で勝ちにいきたい」
・中西健児
「初めてのさいたまクリテリウム出場。これが競技人生最後のレースになると思うが、こういった本当のトップの選手と走れる機会なので精一杯楽しみたい。クリテリウムレースは自分のフィジカルに不安があるので、応援してくださるファンの方のためにも、しっかりと完走することを目標に設定している」
※レポートはメディアリリースから

Report, Photos: Midori SHIMIZU
Edit: Syunsuke FUKUMITSU
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