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KINAN CYCLING

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畑中勇介優勝! コーユーレンティアオートポリスロードレース レポート

鮮やかアタックで畑中勝利
JCL「コーユーレンティアオートポリスロードレース」もレースを掌握
●三菱地所JCLプロロードレースツアー「コーユーレンティアオートポリスロードレース」
8月8日 116.85km(4.674km×25周回) オートポリス(大分県)

●KINAN Cycling Team出場選手
山本元喜
山本大喜
トマ・ルバ
中島康晴
新城雄大
畑中勇介
三菱地所JCL(ジャパンサイクルリーグ)プロロードレースツアー第5戦「コーユーレンティアオートポリスロードレース」が8月8日、大分県日田市・オートポリスで開催された。
現時点でのロードパートにおけるベストメンバーで臨んだKINAN Cycling Teamは、終始攻撃的なレースを展開。
勝負を決めたのは、残り3周での畑中勇介のアタック。
集団から飛び出すと、ラスト2周を独走し勝利を手にした。
3位には山本大喜が入ったほか、リーダージャージ・スプリント賞ジャージ・山岳ジャージをKINAN Cycling Teamで独占。
実りの多いレースとなった。

2日前に行われたバンクリーグ大分ステージに続き、畑中、山本大、山本元喜、中島康晴、新城雄大、さらにトマ・ルバを加えた6選手で挑んだ今回。
舞台となったオートポリスは過去に全日本選手権をはじめ、数々の名勝負を生んだコースだ。
今回は豊かな自然に囲まれたコースを25周回する116.85kmで競われた。
KINAN Cycling Teamは前節までの結果から、総合時間リーダーのイエロージャージを新城、山岳賞のレッドジャージを山本元が着用しスタート。
レースは序盤から活性化し、3周目にはトマの入る4人のグループが先行。
逃げが決まるまではいかずも、活発にレースを動かしていく。
その後も集団前方での攻撃が散発的に発生し、KINAN勢も山本元や山本大が積極的に仕掛けた。
後半に入り、強い雨も相まってサバイバルの様相に。
集団の人数が減るにつれて、KINAN メンバーの比率が高くなっていく。
20周回を終える頃には、集団12人のうち5人がKINAN勢という数的有利な構図となった。
こうなると、あとはアタックをいつ決めるかがポイントに。
たびたびKINAN勢が仕掛けていくが、残り2周を前に畑中がアタック。
好タイミングでの加速と対照的に、思惑が一致しない集団はペースが上がらず、その差はわずか1周の間で1分近くに広がる。
結局、畑中はそのまま独走態勢を固め、十分なリードを保ってフィニッシュへ。
最終的に後続に1分35秒差をつけての勝利となった。
遅れてやってきたメイン集団では、上位争いのスプリント。
ここに絡んだ山本大が3位を確保している。

このレースを終えて、総合時間賞のリーダーを示すイエロージャージとポイント賞のブルージャージに畑中が浮上。
山岳賞リーダーのレッドジャージは山本元がキープした。
三菱地所JCLプロロードレースツアーの次戦は山口シリーズとして、山口ながとクリテリウム、秋吉台カルストロードレースが9月に予定されている。
コーユーレンティアオートポリスロードレース(116.85km)結果
1 畑中勇介(KINAN Cycling Team) 2時間52分13秒
2 石原悠希(チーム右京 相模原) +1分35秒
3 山本大喜(KINAN Cycling Team) +1分36秒
4 谷順成(那須ブラーゼン) +1分37秒
5 山本元喜(KINAN Cycling Team) +1分40秒
6 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) +1分41秒
7 トマ・ルバ(KINAN Cycling Team)
10 新城雄大(KINAN Cycling Team) +2分7秒
DNF 中島康晴(KINAN Cycling Team)
JCL各賞リーダージャージ表彰(KINAN Cycling Team分)
●イエロージャージ(個人ランキングトップ)
畑中勇介(KINAN Cycling Team)

●ブルージャージ(スプリント賞)
畑中勇介(KINAN Cycling Team)

●レッドジャージ (山岳賞)
山本元喜(KINAN Cycling Team)
●選手コメント
畑中勇介
「めっちゃ嬉しいです! (勝つまでの流れは)いくつかのプランの中の1つではあった作戦。レースが進んで徐々に戦略が絞られる中で、山本兄弟の動きがチームに有利になるような動きで、(勝たなくてはと)緊張していた。最終局面であれだけのチームメイトが残る中でスプリント1本に絞るのはもったいなく、様子を見ているうちに「いける」タイミングがあった。飛び出したタイミングは「天才的に知っている」タイミングで飛び出した。その瞬間を見極めたのは自分だが、そこまで攻撃が得意な選手が攻撃を仕掛けたりがあってこそ。このチームにいたから勝てたと思っていて、チームメイトみんなに感謝している」
※レポートはメディアリリースから

Report, Photos: Midori SHIMIZU
Edit: Syunsuke FUKUMITSU
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