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KINAN CYCLING

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第3回いなべさんぽ レポート

紅葉目当てに電車旅から三百段の階段上りまで
焼き芋や郷土料理のふるまいで心身を満たした第3回「いなべさんぽ」
KINAN Cycling Teamを日頃応援してくださるファンとチームスタッフとの交流イベントとして定着した「いなべさんぽ」。
その名の通り、三重県いなべ市を歩いてめぐる1日は、名所をゆくだけでなくグルメの要素も織り交ぜた多彩なアクティビティ。
第3回は12月6日に開催され、紅葉のピークを迎えている同市の有名スポットを訪れつつ、焼き芋や郷土料理のふるまいもある身も心も“お腹いっぱい”のプログラムになった。

第3回いなべさんぽ。紅葉のいなべ市内をめぐった

7月に行った第1回、11月の第2回と好評とあって早いスパンで第3回の開催を決定。
何より、自転車を用いず必要なものは歩きやすい服装と予定されたルートを歩ききる体力だけという、誰もが気兼ねなく参加できるのが大きなポイント。
チームベースの1つであるいなべ市の魅力を感じながら、ファンとチームとがレースシーンの表も裏も共有し合える時間が楽しみともなる。

伊勢治田駅から電車移動。やってくる三岐鉄道三岐線をみんなで写真に収める

チームからは、前回までと同様に発起人の石田哲也監督に加えて、加藤康則ゼネラルマネージャー、福光俊介メディアオフィサー、田中国大イベントディレクターのスタッフ4人が参加。
さらに、選手ゲストとして中島康晴が“志願”の参加。

中島康晴による即席の鉄道講演会

いなべサイクルターミナルを出発した一行は、紅葉が見頃の鳴谷神社や聖寶寺を目指して三岐鉄道三岐線に乗車。
いなべ市内が望める車窓に癒されながら西藤原駅にたどり着くと、自転車界きっての“鉄男”中島が早速本領を発揮。
三岐線の話題に始まり、各車両の特徴や鉄道によってさまざまなレール・軌間といった「鉄道トリビア」までトークが進行。
さながら鉄道講演会のムードに参加者が一気に惹きつけられていく。

道端で色づく木々も美しい

鉄道を通じて連帯が強まったところで、目的地である鳴谷神社と聖寶寺へ。
平安時代から続くという古刹は、いまが一番美しいシーズン。
錦に染まる庭園では、参加者が思い思いに時間を過ごしながら色づく葉や木々を写真に収める姿が見られた。

聖寶寺への道も木々が色づく

晩秋のいなべを満喫しつつ、一方では聖寶寺へ三百段もの階段を上ったりと、その歩みは「さんぽ」というにはなかなかにハード。
その分しっかりと栄養補給するべく、今回はメインイベントとして焼き芋や郷土料理を用意。
「農業喫茶マロン」の協力のもと、焚き火で焼く芋や、周辺農家で採れた野菜を使った具だくさんの豚汁、古代黒米「紫黒米」をつかったおむすび、同市西藤原地区の郷土料理「いもだんご」といったふるまいに舌鼓。
次々と出てくる絶品メニューの数々に、それまでの歩き疲れは一気にどこかへ。
12月上旬としては温かい好天も相まって、心安らぐひとときとなった。

焼きたてのお芋をいただく

地元の食材を使ったおにぎりや豚汁が参加者のお腹を満たす

郷土料理のいもだんごも振る舞われる

マロン特製のおにぎりと豚汁に舌鼓

今回も往復にして約10kmの道のりをトラブルなくみんなが“完歩”。
早くも次回を期待する声や、魅力あるアクティビティへのリクエストなども挙がり、回を追うごとに参加者の思いも高まっている印象。
今後もそうした声に応えていけるよう、チームは引き続き魅力あるプログラムへの取り組みを強化していく。

SL車両をバックに参加者みんなで。ポーズはいなべの頭文字「I」をイメージ

●鳴谷神社
いなべ市藤原町坂本

●聖寶寺
いなべ市藤原町坂本981
Tel. 0594-46-8101
http://www.shoubouji.com/

●農業喫茶マロン
いなべ市藤原町市場126
Tel. 0594-46-4520
https://cafe-26553.business.site/
※レポートはメディアリリースから

Report, Photos, Edit: Syunsuke FUKUMITSU
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