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KINAN CYCLING

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広島森林公園ロードレース Day-1 レポート

広島での2連戦初日はトマが4位
ライバルの厳しいチェックにも積極策貫く
●広島森林公園ロードレースDay-1(Jプロツアー)
12.3km×12周 147.6km

●KINAN Cycling Team出場選手
山本元喜
椿大志
山本大喜
トマ・ルバ
中島康晴
新城雄大
国内レースの最高峰である「Jプロツアー」は、広島での2連戦を9月26日からスタート。
広島空港に隣接する広島県中央森林公園サイクリングコースを舞台に行われた「広島森林公園ロードレース」には、KINAN Cycling Teamから6選手が参戦。
147.6kmで争われたDay-1は、新城雄大が逃げに乗るなどチームとして積極的に攻めたが、最終的にトマ・ルバの4位が最上位。
あと一歩及ばなかった表彰台は、Day-2にかけることとなった。
8月下旬に同会場で開催された西日本ロードクラシックでは、Day-1に山本大喜が優勝。
勝利の余韻が残るとともに、チームとしても相性のよいコースでの再戦に挑む。
メンバーは新城、トマ、山本大のほか、山本元喜、椿大志、中島康晴のロードパート主力6選手。
起伏に富む12.3kmのコースを12周回する147.6kmのレースには、今季初戦となるチームやシーズン途中加入によって今節から参戦する選手など、これまでとは異なる要素も含まれる。
また、ここまで好調に戦ってきたKINANメンバーをチェックする選手やチームも多いとみられ、厳しいマークをかいくぐっていかにして勝利に持ち込むかがテーマともなった。
迎えたレースは、他チームの動きを探りながらの慎重な出足。
いくつかあった出入りの中から、新城が4人の逃げに加わる。
そのまま協調し勢いを増すかに思われたが、図らずして2選手が脱落。
新城も一時は先頭に残ったが、優位な展開に持ち込むことが難しいと判断し、いったん集団へと戻ることとなった。
仕切り直しとなったメイン集団には、KINAN勢から新城のほか山本元、山本大、トマの4人が入る。
その後集団は18人にまで絞られると、KINAN勢が自らアタックして活性化をもくろむ。
しかし、最終周回目前での増田成幸選手(宇都宮ブリッツェン)とレオネル・キンテロ選手(マトリックスパワータグ)の先行を許すと、山本大を中心に追撃を試みるも厳しいチェックで集団へと戻される状況に。
それからも波状攻撃で集団からの抜け出しと前線への合流を図ったが、最後までそれはかなわず。
それでも上位争いを繰り広げたKINAN勢は、トマがチーム最上位となる4位フィニッシュ。
山本元が13位、山本大15位、新城17位と続き、中島も31位でレースを完了している。
27日に行われるDay-2は、半分の距離となる73.8km。
ショートステージとあって激しい展開が最初から最後まで詰まったレースとなりそう。
攻撃的なレースを展開するKINAN勢は、引き続きタフな流れに持ち込んでDay-1の雪辱を期して戦う。
広島森林公園ロードレースDay-1(147.6km)結果
1 レオネル・キンテロ(ベネズエラ、マトリックスパワータグ) 3時間43分11秒
2 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) +5秒
3 フランシスコ・マンセボ(スペイン、マトリックスパワータグ) +28秒
4 トマ・ルバ(フランス、KINAN Cycling Team) +32秒
5 大前翔(愛三工業レーシングチーム) +41秒
6 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) +42秒
13 山本元喜(KINAN Cycling Team) +1分29秒
15 山本大喜(KINAN Cycling Team) +1分48秒
17 新城雄大(KINAN Cycling Team) +1分53秒
31 中島康晴(KINAN Cycling Team) +6分53秒
DNF 椿大志(KINAN Cycling Team)
●選手コメント
・新城雄大
「チームとしては、ポイントランキングの上位選手をさらに押し上げることを狙って臨んでいた。自分もコンディションがよいので、チャンスがあれば勝つつもりでスタートした。

4人逃げの人数が減った時点で、いかにライバルの消耗を誘うか考えて、一緒に逃げていた阿曽(圭佑)選手(eNShare Racing Team)とメイン集団に戻る選択をした。

(キンテロ選手を含む2人が抜け出した状況)大喜が粘ってくれたが追いつけず、後手を踏む結果になった。チームメンバーみんなが動いたが、マンセボ選手のチェックもあってうまく抜け出せなかった。

改めてコンディションの良さを感じているので、次のレースは戦い方を練ってチャレンジを続けたい」
※レポートはメディアリリースから

Report, Photos: Midori SHIMIZU
Edit: Syunsuke FUKUMITSU
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