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山本大喜優勝! KINAN AACA CUP 2020 第8戦 レポート

KINAN AACA CUP 2020第8戦は山本大喜がシリーズ2連勝
暑さとタフなコースへの適応力を試される一戦に
●KINAN AACA CUP 2020 第7戦 1-1カテゴリー
いなべ市梅林公園 1.8km×40周回 72km

●KINAN Cycling Team出場選手
山本元喜
椿大志
山本大喜
トマ・ルバ
新城雄大
KINAN Cycling Teamがホストを務める東海地区のロードレースシリーズ「KINAN AACA CUP」は、今季の第8戦を9月5日に三重県いなべ市・いなべ市梅林公園を舞台に開催。
72kmで争われたメインの1-1カテゴリーは、山本大喜が優勝。
トマ・ルバも2位で続き、ワンツーフィニッシュを飾っている。
この日は日本列島に迫る台風の影響もあり蒸し暑く、日なたに置かれた温度計が39度を記録するほどの暑さ。
初秋とは思えないコンディションのもとでのレースとなった。
いなべのコースは、ツアー・オブ・ジャパンで使われるコースを一部採用。
1周回1.8kmには、コーナーやアップダウンが連続して現れ、変化に富んだレイアウト。
メインの1-1カテゴリーは40周回する。
ホストとして臨むKINAN Cycling Teamは、山本大とトマのほか、山本元喜、椿大志、新城雄大が参戦。
迎えたレースは、椿が今村駿介選手(TEAM BRIDGESTONE CYCLING)のアタックに反応。
一時はメイン集団に対して1分ほどの差をつける。
さらに展開が動いたのは、レースが3分の1を消化した頃。
メイン集団は大幅に人数を減らし、精鋭そろいとなったところで先頭の2人に合流。
6人が先行することになる。
その後もいくつか出入りがあるも、タフなコースに脱落する選手が続出。
やがて5人となった先頭グループには、KINAN勢から山本大とトマが入る。
それからは今村選手が再三仕掛けるが、山本大、トマともに冷静に対処。
そして一瞬の隙を突いて両者がカウンターアタック。後続を置き去りにし、2人で逃げ切りを狙っていく構えに。
残り10周ほどを先頭交代を繰り返しながら進んでいく。
この構図に変化はなく、両選手によるワンツーフィニッシュが濃厚に。
最後は山本大が先頭に出て、シリーズ2連勝を決めた。
終わってみれば完走者は4人。
サバイバル化したレースにあって、暑さやコースへの適応力が試された一戦だった。
KINAN AACA CUPの次戦は、9月20日に岐阜県海津市・木曽三川公園 長良川サービスセンターで、無観客開催として予定。
エントリーは、9月10日から13日まで受け付ける。
KINAN AACA CUP 2020 第8戦 1-1カテゴリー結果
1 山本大喜(KINAN Cycling Team)
2 トマ・ルバ(KINAN Cycling Team)

3 小島渓円(MiNERVA-asahi)
4 柚木伸元(朝明高校)

KINAN AACA CUP 2020 ポイントランキング(第8戦終了時)
1 山本大喜(KINAN Cycling Team) 1280pts
2 椿大志(KINAN Cycling Team) 768pts

3 津田悠義(EQADS) 640pts
4 小山智也(Hincapie LEOMO P/b BMC) 576pts
5 小島渓円(MiNERVA-asahi) 544pts
●選手コメント
・山本大喜
「常に前で展開して、有力選手の力を削ったり人数を減らそうと動いた。トマがたくさん動いてくれたので、勝利に向けて確実に決めようと思った。

(調子が上がっているように見えるが?)本当に調子の良さを感じている。トマをはじめとして、力のあるチームメートと走っていると、支え合ったり助け合ったりできるので、それが上手くいっていると思う」
※レポートはメディアリリースから

Report, Photos: Midori SHIMIZU
Edit: Syunsuke FUKUMITSU
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