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KINAN CYCLING

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東郷東小学校 自転車安全教室 レポート

チームゆかりの愛知県新城市の小学校で自転車安全教室を実施
アジア競技大会を控えた「自転車のまち」でサイクリングの魅力を伝える
KINAN Cycling Teamにとってホームといえるほどにゆかりの深い愛知県新城市で2月4日、小学校での自転車安全教室を実施。
4年生の児童を対象に、安全かつ楽しく自転車に乗る方法をレクチャーした。
新城市では、2026年のアジア競技大会における自転車競技・ロードレース種目の開催地として仮決定しており、今回の自転車安全教室は同大会の「地域活性化ビジョン」の一環として開かれた。
また、チームにとっても新城市とはホストレースの開催やイベント参加などで強い結びつきがあり、今回もアジア最大のスポーツイベントにつながる取り組みに参画し、自転車やレースの魅力を発信していくこととなった。
この日は選手を代表して山本大喜が、さらに中西健児アカデミーコーチ、田中国大イベントディレクター、加藤康則ゼネラルマネージャーのスタッフ陣が市立東郷東小学校を訪問。
講師役として、26人の児童とともに新城市のスポーツへの取り組みに加え、山本がアンダー23カテゴリー当時にアジア王者となった際の映像なども用いながら、自転車競技の魅力に触れていった。
メインの安全教室は座学と実技で構成。
和やかな雰囲気で進行した座学は、児童たちに挙手や発言を多く求め、自発的に自転車の安全を考えるきっかけづくりとなるよう意識。
続いて行われた実技では、「安全かつ楽しい自転車の乗り方」をテーマに、パイロンでのスラローム、ゴム段差による障害物、一本橋といった課題に挑戦。
山本や中西コーチのお手本に歓声や拍手を送った児童たちも、積極的に自転車へ。
また、講師陣がブレーキングの重要性を説き、左右それぞれ片手のみの場合と、両手でのブレーキングの場合とを比較。
可視化することでより理解を深めやすい内容とした。
さらに、ゴム段差による障害物通過を児童たちが苦慮しているとみるや、山本が実演を通じてアドバイスする一幕も。
コツとして、ある程度スピードを維持しつつ、障害物通過時はペダルを地面と平行にすることを意識づけると、再挑戦した多くの児童が課題をマスター。
実技の締めには、「スラローム対決」として山本との勝負に5人の児童が挑んだ。
プロ選手のテクニックにチャレンジする絶好の機会に、クラスメートも大きな声で応援していた。

新城市では、KINAN Cycling Teamのホストレースである「KINAN AACA CUP」の2020シーズン第2戦が行われる。
安全教室内でも開催について案内し、山本からもこのレースでの活躍を誓って児童たちとのふれあいの時間を締めくくった。
Photo: Shinshiro City
Report: Tomohiro TANAKA
Edit: Edit: Syunsuke FUKUMITSU
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